2025年の節分までのチャレンジ
自分を変える
2025年1月もあっという間に中旬だ。自分を変える100日プログラムも五分の一が過ぎようとしている。今のところは、順調だ。
そうだ、100日プログラムのほかに、「飛躍の年」にするためのルーティンがあった。これもやっておきたい。今日からやってルーティンにしてみよう。
飛躍の年にするためのルーティン
2025年 自分がありたい姿
「目の前の人に喜んでもらえる人になる」
「画家を続けていたら、人から頼まれごとが来る」
という内容が、ドーンと叶って飛躍の年になるためには、「ブレない指針」を持ち続ける必要がある。
「ブレない指針」は、自分がなりたい姿をリアルに描き続けること。
以下3つを今回は、例としてわかりやすいように、リアルに書いてみる。
1 どんな人になりたいのか
めっちゃ売れてる画家。私の話を聞きたいという人が多く、個展会場でトークイベントなんかしている。
作品も多くの人に必要とされている。
2 どんな状態に達成したいか
年に数回開いている個展とトークイベントも、依頼主が、設定してくれるようになった。
日本中から依頼が来て、自分の絵を描く時間を考慮しながら日程を組んでいる。ありがたいことに、交通費や宿泊費は全く心配せずに動けるようになっている。という状態。
3 誰のために、何のためにそれを達成したいのか
まず、自分ができることをどんどんチャレンジし続けることで、私の作品や考えに触れて元気に笑顔になる人が増えること。1・2の状態になることで、私は豊かに幸せに生きている。
誰のためにそれを達成したいのかと言えば、それは、自分自身と周りの人のため。何のためかと言えば、それは自分の天命を生きるため。
自分がワクワクすること、やりたいと思うことを仕事にする。仕事とは「周りに奉仕する事」そこには、お互いの感謝と喜びがある。
飛躍の年のルーティン
ありたい姿が明確になったら、自分の「飛躍の年のルーティン」を決める。
これも自分の考えを例に挙げてみる。
朝 ①ストレッチをする
②壁に貼っているお札の神様に感謝を述べる
③トイレ掃除をする
④玄関の土間を拭く
夕 ①30分ブログを書く
②仕事や用事があった日は時間を作って絵を描く
③読書する(5分でも)
④壁に貼っているお札の神様に感謝を述べる
⑤部屋の床を拭く
ルーティンとは、毎日息をするがごとく続けることを言う。なんか、これをやってないと気持ちが落ち着かない。自分の生活のリズムだ。というようなもの。人によって様々で、これを続けている自分が好きだ。と思えたら、一番いい。ちなみに赤で書いているものが、自分にとって新しいルーティンだ。
ルーティンを変えるくらいで、そんなにうまくはいかない、と思うのも、やっぱりこれで自分は変わったと思うのも自分。
どんな風に変わるのか。どんな場面で自分のなりたい自分になっていると気づくのか。楽しんで日々を過ごしていこう。
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